職員インタビュー

芹口 美里(せりぐち みさと)

芹口 美里(せりぐち みさと)
出身 1984年生・東京都出身
所属 「デイサービスいずみ」(通所介護)
資格 介護福祉士
出身校 大泉学園高校
趣味 ショッピング
休日の過ごし方 子どもと公園やショッピングへ出掛けています

当初は障害者(児童)にも興味がありましたが、実習先でデイサービスを体験し、利用者の方同士で会話や趣味活動を楽しんでいる姿を見て在宅生活を支援できるデイサービスを希望し入職しました。

デイサービス、グループホームで勤務したことで「地域で暮らす支援」の経験ができました。また、現在は産休、育休後デイサービスでの仕事にに復帰しています。

引き続き、利用者の方が、自宅ではできない事など、希望を1つでも多く実行し喜んで頂けたらと思っています。

五十嵐 元子(いがらし もとこ)

五十嵐 元子(いがらし もとこ)
出身 1972年生・山形県出身
所属 「グループホームちとせ」(認知症対応型共同生活介護)
資格 介護福祉士
出身校 山形県立山添高等学校
趣味 Vリーグ観戦
休日の過ごし方 試合日Vリーグ観戦、家でボーっとしている

介護福祉士の資格を取得し、転職を考えていた時に、自宅ポストに悠遊の募集広告が入っていました。有料老人ホームに在籍していたため、「グループホームってどういう感じなんだろう」と軽い気持ちで見学させていただきました。理事長から法人の説明を受け、グループホームを目にした時、ここで働きたいという気持ちになりました。

入職して現在に至るまで楽しいと思える日々が続いています。時にはご入居者様に癒され、気持ちをリセットできる職場です。入職してよかったことは、上司が常に的確な判断を示してくれることです。自分自身、仕事において迷うこともあります。そんな時に、ご入居者様のために何が一番良いサポートかを一緒に考えてアドバイスをもらえ、学びの機会となっています。また、職員が心を一つにして、ご入居者様のために考え、今できる最高のケアを行えたと思う時がやりがいを感じる瞬間です。

私はこれまで失敗や後悔をし、それをそのまま受け入れてきましたが、挑戦しないことでの後悔はしたくありません。これからも常に挑戦し続けることに取り組んでいきたいと思います。

野口 香織梨(のぐち かおり)

野口 香織梨(のぐち かおり)
出身 1990年生 群馬県
所属 「デイサービスいずみ」(通所介護)
資格 介護福祉士、社会福祉主事
出身校 日本文化大学
趣味 もの作り
休日の過ごし方 娘とお出かけ

新卒で入社した会社で介護事業部に配属になり、介護の勉強を始めました。ご利用者がどのようにしたら私と関わっていただく時間を楽しんでもらえるかと考えることや、ご利用者の身体をお借りしてお手伝いをさせていただくことで、日々学べるという仕事にやりがいを覚えました。

デイサービスいずみに入職したのは、夫の実家の近くに引っ越してきて、娘の子育ても落ち着いてきたので、また介護の仕事をしたいと思い、見学させていただいたことがきっかけです。見学した時に、ご利用者の方々が職員と楽しくお話をされていた雰囲気がよく、入職を決めました。

仕事中にご利用者、ボランティアの皆さん、職員の皆さんとお話させていただき、引っ越して間もない私に地域のことをたくさん教えていただいて助かっています。また、プログラムで、ボランティアの方のサポートにつく時に、作品づくりを手伝わせていただき、それを自宅でもやってみたりすることは、育児の合間の息抜きになっています。

今後はこの地域のことをよりよく知り、ご利用者、またご家族の一人ひとりの時間を安心して楽しく過ごせるように尽力させていただきたいです。

泉 知江(いずみ ちえ)

泉 知江(いずみ ちえ)
出身 1992年生・大阪府出身
所属 「デイサービス悠花」
資格 社会福祉主事、介護福祉士
出身校 龍谷大学
趣味 料理、パン作り・ライブ・音楽
休日の過ごし方 1日ゆっくりする、ライブに行く、東京探検

私がデイサービス悠花で働きたいと思ったのは、アットホームな雰囲気で職員さんの人柄も良く、笑顔があふれていて素敵だと面接や見学で感じたからです。

今まで、色んな介護施設等を経験しましたが、利用者1人1人とお話しし、かかわる時間が少なく、ただ仕事をこなしている感覚でした。しかし悠遊で働いている人は、利用者様の世界観を大切にしながらコミュニケーションをとり、1人1人の声を聴いてしっかり関わり合い、良い距離感で日々のケアをしていました。

働いてからもその印象は変わらずに、1年が経ちました。日々の活動の中で、ボランティアの受け入れなども盛んで、利用者様だけではなく、地域全体で信頼しあい、見守り合う温かい雰囲気を実感し、ここに入職してよかったと日々思っています。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、今まで学んだことを活かしながら、温かみのある悠遊・悠花をこれからも引き継いでいけるように頑張りたいと思います。

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