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職員インタビュー

溝口 吉郎(みぞぐち きちろう)
【介護支援専門員 管理者】

溝口 吉郎(みぞぐち きちろう)
出身 1980年生・東京都出身
所属 支援サービスいずみ(居宅介護支援事業所)
資格 介護支援専門員
出身校 ルーテル学院大学
趣味 スポーツ、かぶとむしの飼育
休日の過ごし方 子どもとお出かけ
法人の魅力 お互いにフォローしあい、人を大切にする組織です。

入職の動機は、自身のステップアップとワークライフバランスを考えた結果です。

大学卒業後、ある社会福祉法人で障害系のサービスに勤務していましたが、数年が経って、将来の専門職としての自分の姿を想像し、高齢系のサービスや介護支援専門員について検討するようになりました。
それから介護支援専門員の資格を取得し、高齢系のサービスを展開している株式会社へ転職しましたが、営利法人だったので、残業や休日出勤が多くプライベートの時間もあまり確保できない状況でした。
子どもを授かったものの妻に負担がかかっていたので、ケアマネ業務に集中して取り組むことと私生活の充実が両立できないかと悩んでいたときに、現在の法人に出会いました。

ここはケアマネ業務が未経験同様の自分もあたたかく迎え入れてくれて、数ヶ月のOJTの後に、独り立ちさせてもらいました。
ケアマネ業務は一人のご利用者の生活全体を預かりながら、ご家族や行政、他の事業者との調整等でプレッシャーのかかる場面の連続ですが、自宅での看取り等ご本人・ご家族の希望に沿った形で支援の終結・区切りを迎えることができたときには、現在の仕事に就いて本当に良かったと思います。

また、私生活も充実できています。社会福祉法人ながら処遇もよく、例えば、賞与も年間3ヶ月分が支給されますし、年間118日の休日に加えて年次有給休暇も消化しやすい状況です。
本来の業務に加えて、地域のいろいろなリソースとお付き合いをする時間は必要になりますが、それでも、ケアマネ業務は自己管理ができれば時間にゆとりを持つことができるので、妻と一緒に子育てを楽しむことができています。

入職して3年が経ち、事業所の管理者となるまで成長できました。事業所を管理する役目を果たしながら、事業所や法人の枠を超えて質の高いケアを提供できる地域にしていきたいと考えています。

山﨑 圭子(やまざき けいこ)
【ホーム長】

山﨑 圭子(やまざき けいこ)
出身 1972年生・埼玉県出身
所属 グループホームいずみ(認知症対応型共同生活介護)
資格 介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士
出身校 日本社会事業大学
趣味 温泉、カラオケ、漫画
休日の過ごし方 ドライブ
法人の魅力 アットホーム。やりたいことがあれば、みんなで応援します!

大学のヘルパー実習で、実習先だったデイサービスが、現在の法人の事業所(デイサービスいずみ)でした。
家庭の事情によりデイサービスで就職先を探していたので、自宅から近かったこともあり、就職することになりました。

一般的なイメージが悪化しているこの業界ですが、私が学生だった頃はSNSのようなものはなくても、いろいろな情報から明るく楽しい事業所が多そうだと思っていました。
他のところに勤めたことがないので業界全体がそうかは分かりませんが、この法人に入職してみたら、(現在もそうですが)予想以上に明るく活気があり驚きました。
また規模が小さいこともあって、すぐに職員同士が顔なじみになりますし、理事長や理事を含めて管理者との関係がフラットなので、悩み事を抱え込まないで済みました。
日々の仕事には辛いこともありますが、引きずらない性分であったことと、こうした職場環境のおかげで、子育てをしながら専門職として経験を積み重ねることができ、幸いにも今まで辞めたいと思ったことは一度もありません。

入職してから約20年、ずっとデイサービスで介護職や相談員として働いてきましたが、2016年8月1日より、グループホームにホーム長として異動になりました。
当初はデイサービスとの違いに戸惑いもありましたが、職員とコミュニケーションを図りながら、変わらず楽しく業務に就いています。
言葉がうまく出ない方とお話できたときはとっても感動しますし、認知症の進行した方が混乱せずに落ち着いてすごせるようになった様子をみると自分たちの仕事に達成感を感じます。
介護の現場は明るく楽しく感動で一杯ですよ!

田路 紀子(とうじ のりこ)
【ホーム長】

田路 紀子(とうじ のりこ)
出身 1971年生・東京都出身
所属 グループホームちとせ(認知症対応型共同生活介護)
資格 介護福祉士、介護支援専門員
出身校 桜美林大学、世田谷福祉専門学校
趣味 ナノブロック
法人の魅力 福利厚生と食へのこだわり。職員の考えを尊重してくれます。

大学を卒業後、10年くらい小売業で働いていました。30代前半で福祉をやりたいと思い立ち、専門学校に通って介護福祉士資格を取得しました。

資格取得後10年弱、個室ユニットケアの特養で介護職として働いていました。
この特養では食材費をコストカットし味付けにもこだわりがなく、ケアの中で食事はあまり重視されていませんでした。
現在はグループホームで働いていますが、生活クラブという食にこだわった生活協同組合が母体となっているため、安全安心でおいしい食材や味付けにこだわっています。
時にはご利用者さんも食事作りに参加しており、ケアの中で食事は重要な役割を担っています。
また、食事以外のさまざまな生活場面でご利用者とゆっくり関わることができていることも、前職の特養との違いです。

グループホームの食事は昼食だけは外注していますが、朝食と夕食はユニットごとに調理しています。
介護職の中には食事を作るのが苦手な人もいますが、しばらくOJTをすると、みんな慣れてきます。
どうしても作る手間がかかる場合は、作り置きしてレンジでチンしても構わないとしています。

2012年のある日、平日朝の日課にしている愛犬の散歩中に、新しい施設(生活クラブ・ケアセンター世田谷)ができると偶然知りました。
前職で特養の現場を離れる異動辞令がおりていたので、転職を考え始めており、当法人の福利厚生を調べました。
基本給や賞与は他と比べて遜色なく、共済会や二つの退職金制度に加入していることを知って、人に手厚い法人なのだろうと考え応募しました。
入職してみると予想していたとおりで、年間休日118日もしっかり取れるし、年次有給休暇も消化できています。

このように処遇面は申し分ありませんが、できたばかりの施設なので、残念ながらなかなか人が定着していません。
一般的に施設職員の入退職が落ち着くのは、開設後5年から10年かかるといいわれます。
漠然とした思いだけで介護の現場を続けることは確かに難しいかもしれませんが、ご利用者やご家族から「家に居るみたい」と言われるときは、専門職としてきっと充実感を味わえますよ。
コミュニケーション能力と相手の気持ちを汲み取れる姿勢がある方であればどなたでも歓迎します。一緒に生活クラブ・ケアセンター世田谷を作り上げていきましょう!

髙谷 清美(たかや きよみ)
【ケアワーカー】

髙谷 清美(たかや きよみ)
出身 1964年生・埼玉県出身
所属 グループホームちとせ(認知症対応型共同生活介護)
資格 介護福祉士
出身校 明治大学短期大学
趣味 テニス、ピアノ
休日の過ごし方 映画鑑賞、街歩き
法人の魅力 グループが一丸となり、人々と交流し常に社会に向き合っています。

認知症の義母を自宅で介護しているときに、どうやって義母と向き合っていけばよいのか知りたくて、ヘルパーの資格を取得しました。
義母の介護が終わり自分の時間が持てるようになり、「生活クラブ・ケアセンター世田谷」で働いてみようと思いました。働きながら介護福祉士の資格も取得しました。

ケアワーカーの仕事内容は在宅介護をしながら専業主婦をしていた頃とあまり変わらないので、仕事そのものが辛いと思ったことはありません。
むしろ、在宅介護のように一人で何事も完結するのではなく、スタッフをはじめ多くの人とつながりながら、地域の方々の生活を支えていることにとても感動を覚えます。
また、認知機能が落ちた方と気持ちが通じ合えたときの達成感を味わえることも、この仕事ならではのものです。

「生活クラブ・ケアセンター世田谷」には、地域の方々が集う場所「スペースゆうゆう」が1階にあります。
ここで、認知症カフェ「Cafeゆうゆう」を毎月第3火曜日の14時から16時まで開催しています。
在宅介護を担っているご家族、ご利用者、地域の方々が交流し、ほっと一息つける時間となっています。
私が自宅で義母を介護していたときにはこのような認知症カフェはありませんでした。
同じような境遇にいる人たちが集まって、気軽に話せて相談できる場所が地域にあるだけで、在宅介護を担っているご家族やご利用者の気持ちは楽になるのではないでしょうか。

ケアワーカーの仕事は、ご利用者のニーズになかなか応えられず手探り状態の時期は苦労しますが、毎日変化するご利用者の様子をしっかりとらえ、他のスタッフと情報共有し連携すれば、その変化に対応していくことができます。
法人が大切にしている“助け合う”“地域”という言葉を念頭に置きながら、ご利用者だけでなく、そのご家族もよりいっそうサポートできる専門職となれることが現在の目標です。

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