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投稿日:2017年06月30日 お知らせ

「いずみ介護塾」のご紹介とお誘い

社会福祉法人悠遊では毎月第2金曜日の夜に、近隣住民の方と高齢者に関わる地域の専門職の皆さんの学びの場と、ネットワーク作りを目的に『いずみ介護塾』という勉強会を開催してきました。

今回は、NPO法人『敬寿』の佐藤和子理事長、五反田梓相談員を講師に迎え、「転ばぬ先の杖、エンディングについて考えよう」というタイトルの元、『墓じまい』について座談会形式で学ばせて頂きました。

介護塾

座談会形式にしたことで、当日ご参加いただいたそれぞれの立場から、身元保証人が居ない方の支援について活発な議論となりました。
お墓の管理やお寺さんとのお付き合いなどしたことの無い私にとっては、お寺さんの考え方の幅に戸惑い、「へぇー、そうなんだ」の連続でした。
お話は『墓じまい』から、任意後見人制度、法廷後見人制度の違いや西東京市での状況、ご本人の判断力が低下してきている方の支援の難しさへとどんどん発展し、予定の時間を過ぎてもお話が尽きない回となりました。
「お一人様」という生き方をご自身で選択される、選択せざるを得ない方が増える中、『敬寿』さんのような制度の狭間を埋めてくれる機関が今後も増えていくのではと感じました。佐藤理事長、貴重なお話ありがとうございました。

さて、次回は「高齢者のゴミ問題と福祉住環境整理」と題して、あんしんネット事業部長である杉山良久氏をお招きし、ご講義頂きます。
なぜゴミ屋敷が生まれてしまうのか。近所の方にとってはゴミですが、ご本人にとっては宝物である自宅に溢れる多くの『物』問題をどう解決していくのか、一緒に考えていくことが出来ればと思っています。

次回開催日は7月14日(金)18時より。会場はふらっと住吉となります。
参加費は無料です。お問い合わせは泉町包括支援センター 042-424-1200までお問い合わせください。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。

社会福祉法人悠遊 支援サービスいずみ 溝口